八重山病?な日々

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2010年 07月 20日

ツールドフランス2010 第15ステージ雑感

いや~ 昨晩(決してサクソバンクの略ではありません^^;)のレースは複雑な心境ですね。

コンタもアンディも好きだけど、どちらかというとコンタ派な私。

コンタがリーダージャージを着る事が出来たのは、うれしいけど、やっぱり素直には喜べない。
アンディのメカトラブルの時に、アタックを掛けずに待つべきだったのか?

もしコンタが絶好調で、この後の山岳でも、個人TTでもアンディを確実に抜き去る余裕があったのなら
あそこで待って、正々堂々とアンディを破ったほうが、人々の賞賛に値する一位になったろう。
でも今年のコンタは、作戦なのか分からないけど、イマイチ調子は悪そう。このチャンスをもし逃したら
次に確実に31秒縮められるかどうかは分からない。もし待ったことで、アンディを逆転出来なかったら
後々後悔するだろう。

でもこの方法でイエロージャージを着ても、昨晩の表彰式でのブーイングのように人々からは賞賛
されない可能性も高い。何年か後に残るのは、マイヨジョーヌという記録か? 正々堂々ではない
方法でマイヨになったという記憶か・・・ 一体どっちだろう

またあの場面では待つべきだったのだろうか?
もしあの時何でもない平坦でアンディが普通に走っている時にメカトラブルだったら、待つべきだろう。
でもアンディがリスクを冒してアタックした時のメカトラブルまで待つ必要があるのか?
騎士道的見地なら「待つ」が正解だろうけど、勝負の世界では・・・
逆にアンディがアタックした時にコンタの方にメカトラブルがあったら、アンディは待った?!

第2ステージでアンディが落車したから、カンチェみんなで一斉ゴール
だけど第3ステージでアンディが落車していないからカンチェが鬼引き
これも今から思うとどうなんだろうということになる。

アンディもつくづく運が無いよな・・・
この運の無さとひ弱さが判官贔屓とも言える人気の高さなのかも
でも「怒りのアンディ @高速下り」での動きを見ると、一皮剥けたかものアンディ。

暗黙のルールって難しいなと考えさせられる第15ステージでした。
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by yoshioshirai | 2010-07-20 19:41


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