八重山病?な日々

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2010年 07月 23日

ツールドフランス2010 第17ステージ 感想

第17ステージは私が見たツールの中でも(ってもまだまだ新参者ですが)屈指の素晴らしいレースでした。

アンディがアタックを仕掛けてからゴールするまでの間、画面に見入ってしまい、
手のひらも、足の裏も汗びっしょり、喉はカラカラ。

アンディとコンタのタイマン勝負を見ながら、このままゴールが来なければいいのに、延々とこの戦いを
見ていたい、と思うほどの意地と意地、プライドとプライドをかけた名勝負でした。

アンディのアタックに反応したコンタ。二人の走りはまさに別次元。他の選手とはレベルが段違い。
この先、アンディとコンタの名勝負数え歌が続いていきそうです(例えが古っ!)

コンタは本当はどうだったんだろう?
アンディのアタックについていくだけで精一杯だったのか。本当は余裕があったけど、例の事件もあり
アンディに勝つことが躊躇われたのだろうか?途中でルクセンブルク人にも何か言われてたし、
山頂付近でもアンディへの声援ばかりだったし、やりにくかったろうな・・・

アンディは凄かった。
確実に去年よりも成長している。兄者が居なくなったことでやはり一皮剥け、更にあの事件の時の
怒りのアンディアタックで覚醒した感もある。来年以降は更にコンタを脅かすことだろう。
それにしてもコンタのアタックを潰した後に、コンタに向かって何を言ってたのかな。

残念だったのは、頂上付近で、アホな観客が試合をぶち壊しにしないか、狂ったように振っている旗が
二人のバイクにからまりはしないかで冷や冷やものでした。また、道を塞いでいる為に折角のアタック
チャンスを潰しているように見えたのも残念。

霧の中の超級山岳頂上ゴール。
アンディとコンタの死闘。
素晴らしい名試合だった。

やっぱりツールは最高だ!
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by yoshioshirai | 2010-07-23 23:34


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